|
|
 |
平成23年度事業計画について
〈基本的な考え方〉
岡山県の文化力向上のための良きグランドキーパーとして、連盟会員相互の
連絡調整機能の発揮に努め、次の項目を推進する。
(1) 文化連盟が当面の目標としてきた岡山国文祭の成功を踏まえ、今後、こ
の成果を生かして県民文化祭を推進する。
(2) 国文祭後の重要な事業として「文化連盟の文化人材バンクを活用した事
業」を展開し、次代を担う子どもたちへの文化の伝承に努める。
(3) 文化が地域の再生、発展に資することから、地域文化の掘り起こし・地域
活性化、文化力強化、文化体験事業の支援等に努める。
(4) 県天神山文化プラザ指定管理者としての5年間の再指定を受けたことか
ら、これまでの運営実績を踏まえ、事業を進める。
(5) 県行革プランでは「文化連盟の経営基盤強化策を(県が)検討」としている
が、文化連盟組織の維持発展に向け、県への要請を強めるとともに、公益
法人改革への対応を図る。
1 芸術・文化の普及振興
(1)県民文化祭
@県文祭の実施
・県文祭事業(メインフェスティバル)
A県文祭連動企画
・高梁川流域今昔写真展の開催(11/1〜6 於:倉敷市立美術館)
B中四国文化団体連絡協議会
・愛媛県での開催
(2)文化人材バンク「あっ晴れ!おかやま子どもみらい塾」
(登録者:328名、県委託事業、(財)福武教育文化振興財団・日本財団助成)
音楽、茶道、華道、水墨画、狂言、現代詩、話し方等の分野に派遣
・学校出前講座
・美術館等のワークショップ支援
・ジュニア公演・発表会の支援
(3)文化体験事業の実施
@キッズ自然文化体験教室(7/29(金)・30(土)・31(日))
A「刻字」教室
Bその他、美術館等からの要請事業へ対応
2 芸術・文化団体との連携及びその育成
(1)地域文化力強化協働推進事業への支援(5団体助成)
対象:国民文化祭を契機に「地域を文化で活性化する」など、国文祭の成果
を継承発展させていく市町村文化連盟等が実施する事業または広域
を単位とするユニークな事業等
(2)文化力強化事業への支援(4団体助成)
対象:文化団体がレベルアップを図るために実施する研修会、ワークショップ
(3)周年事業等への支援(3団体助成)
対象:初回、10周年単位で実施する記念事業
(4)地域文化賞表彰
対象:地域文化の振興等に長年にわたり尽力され、優れた業績を上げてい
る団体(者)を表彰(知事賞及び文化連盟会長賞、各6団体程度)
(5)ガクサイ開催
分野:写真・書(3/27〜4/1)、ダンス(3/31)
3 各種芸術・文化事業の実施
(1)賛助会員の拡大
@「文化のつどい」の開催((財)マルセンスポーツ文化振興財団助成事業)
・8月22日(月) 梶田叡一氏(IPU・環太平洋大学学長による
文化講演と演奏(於:ルネスホール)
・8月24日(水) 坂手洋二氏(演出家)による文化講演と演奏
(於:岡山県天神山文化プラザ)
・9月初旬 蛭田二郎氏(彫刻家)による県展彫刻作品の見方解説
(於:岡山県立美術館)
A広報活動の実施
・紙面購入(おかやま財界、近畿おかやま会機関誌、オセラ)
・県内PR(メセナ活動に理解のある企業などへ呼びかけ)
・県外PR(近畿おかやま会等への呼びかけ)
(2)情報発信機能の充実
@機関誌等の発行
・さんび第24号(6月下旬)、第25号(9月下旬)、第26号(12月下旬)、
第27号(3月下旬)を発刊(各2,000部)
・講演集(「文化のつどい」の小冊子を発刊、3月下旬、2,000部)
Aホームページの更新
B調査研究等(県内外文化団体企画展、先催県の国文祭後の活動状況
視察等)
(3)その他
後援名義等の貸与、各文化団体の相談への対応等
4 岡山県天神山文化プラザの管理運営
■岡山県天神山文化プラザの指定管理業務(平成23年4月〜平成28年3月)
(1)貸館事業(展示室・ホール・練習室)
(2)主催事業(所蔵作品展等企画展示、土曜劇場、ワーククショップなど)
5 付随事業
(1)文化連盟支援継続要請(陳情書の提出)
(2)公益法人改革への対応
6 その他法人の目的を達成する必要な事業等
(1)総会:平成23年5月31日(火)、9月頃
(2)理事会:平成23年5月31日(火)、9月頃
(3)企画運営委員会:適宜開催
|